つい先日発売されたばかりの
望月俊孝の新刊
『癒しの手』
もともと12年前の1996年に
出版されて以来、累計発行数が
10万部を超えるこの書籍は、
戦後はじめて日本人が執筆した
レイキの解説書として全国の
レイキ実践者にとっての
マスターピースとなっています。
それが今回、内容を刷新し、
書きおろしの形で新版として、
きずな出版様より出版されました。
なぜ12年前のこの名著を、
今、新たな形で世に
送る事になったのか、
そのいきさつや目的、
そして12年前からの社会情勢や、
ホリスティック分野の変化の歴史を
紐解きながら、
レイキの未来と、
これからの『癒し』の在り方を、
ここ、知と体験の宝庫である、
八重洲ブックセンター(東京駅)
梅田蔦屋書店(大阪駅)
と言う東西2つの主要書店にて
体験学習型でお伝えしていきます。
ぜひ癒しとレイキの未来の
目撃者となりに来て下さい。